2022/01/01 01:15

【2019年3月8日】つづき




始めてfacebookライブしたよ。

庭の様子を撮影してみました✨

 

っていうか、ガーデニング人口多いのかな?

※ここから辛口になるけど最後は希望でしめるので最後まで読んでね✨

 

 

ガーデニング始めてから

クソバイスが多いような気がするんだけど、 

 

自分で庭つきの家を買ってガーデニングやろうね、

って思うよ。 

 

びっくりすることに、

花系の講師とかもクソバイスしてきて。

講師としてどうなんだろ。

  

自分の庭を、理想どおりに完成できないから

他人にアドバイスするんだと思う。

※質問していない前提で。

※クソバイス=聞いてもいないのに口出しされる余計なアドバイス。

  

あと、儲かってない。

当たり前だよ、クソバイス自体エネルギー漏れだしね。 

 

で、庭に限らず、生きてると、 

 

「なにかに、いつか、役に立ってくれるかもしれない」 

 

「自分が困った時に 助けてくれるかもしれない」 

 

という惰性で、

ほんとは好きでもないのにだらだら付き合ってしまう

お友達とか知人とかいないかな?

 

それ、お友達や知人に問題があるのではなく、

そおゆう心を抱いている自分の心が卑しく不衛生だったりする。 

 

新しいことを始めるなら尚更だ。 

 

結論から言って、

誰もいなくても自分一人で進んでいける。 

 

それどころか、濃密な新しいご縁の循環の中に突入する。 

 

いつか誰かが心配したとおり、

自分が失敗するかもしれない、って思ったら、前に進めないし、

それも親の呪いね。 

 

「だから言ったでしょ。親の言うことは当たるの」みたいなね。 

 

ガーデニングや家庭菜園をするようになってから度々来るクソバイスに、

 

あーうぜー

 

と思っていて、今日は久しぶりに庭のこと発信して

またちょこちょことクソバイスがあって思い出したよ。

 

わたしってば、いつの間にか受け入れ体制が

 ゼロじゃん爆笑

 

庭ってすごく具体的でね、

自分のやりたいことを他人の庭に投げるってどんなんだろ?って話でね。

 

何事も自分の敷地でやってくれって思う。 

 

いろんな意味で。

 

 

何年か前まではやっぱ自分のすることに自信がなくてね、 

 

他人の話も聞いた方がいいんじゃないかと多少の葛藤はあったのよ。 

 

でも結果的に自分が正しかったわけです。

でもこれは積み重ねた自信。

  

あ、やっぱり

自分の感覚が正しい

 

 をね、何年も何十年もかけて育てていくんだよね。 

 

勿論、

世間から見た正しさの定規で自分を計るのではないよ。 

 

そして、

自分の感覚がいくら正しくても、

他人に押し付けるべきではないよ。

 

 

ただ、もくもくと、感覚の羅針盤のままに過ごすだけ。

  

その羅針盤は常に宝のありかを指している。 

 

はっきり言うけど、 

 

自分に必要な他人は

この世には存在しない。

  

だけど、

自分の感覚に正直に、

自分と二人ぼっちになった時、

あなたの世界にはあなたに必要な情報がもたらされる。

 

誰かによって。

  

人間関係を通して自分の心の不衛生さに気付くのは、

わたしは正直、楽しい。

  

今でもあるよ。

うーわっ、わたし汚ねぇなって。

気付いてお掃除する。

 

それで、相手には感謝だ。

気付かせてくれたからね。

※尊敬はしないけど

 

 

もしも 

 

「この人はあとで使えるかもしれない」

って思ってる誰かがいるなら、

それね、使える時は来ないから

ほんと、いらんのよ。

 

 というか、その誰かより

そう思ってる自分の心が不潔だよ。

  

だからといって、

わざわざ縁切りする必要もないよ。

ご縁は自然なものだから、

沸き上がるがままに任せてみてね。

 

誰でも自分の感覚が一番正しいよ。

  

押し付けてくる人は

自信がないからか、

仲良くなりたいからか、

まあ、知らないけど、

  

多目にみるかシャッター下ろすかかな🎵

 

自分の心の声を優先したら、

奇跡はたくさん起きたよ。